知っているようで知らない、分っているようで分らない。
この辺で畳のことをおさらいしておきましょう。






まずは、畳の名前についてお話しましょう。

皆さんが普段「畳」と呼んでいるのは、製品に仕上がったものです。
「畳」はいくつかの原材料を組み合わせて製造しますので、
そのパーツにもそれぞれ名称があります。
ここでは、畳を分解しながら、各パーツについてご説明します。

        



これが畳のイラストです。イラストですからサイズやテクスチャはあんまり気にしないで下さい。
畳のサイズには大まかに「本間(京間・旧間)」と「五八間(関東間・江戸間)」がありますが
地方によって呼び方が違う上に、家により又、部屋によりサイズが違う場合が多いので
あまりこだわる必要はありません。乱暴に言ってしまえば大きいほうが「本間」です。
「畳」は外観上、まず表面を覆う「畳表」と両縁に縫い付けてある「畳縁」とからできています。
では、分解してみましょう。



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